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園について

園長あいさつ

子どもたち、そしてお父様・お母様の心を優しく包む
そんな保育園でありたいと思っています。
私たちは、全力で子どもたちの未来と、ご家族の今をサポートします。

長年の保育経験と子育て経験の中で、子どもの笑顔の力・共に子育てする理解者の大事さを身をもって感じてきた中から生まれた保育園が、はぐ❤はあとひまわり保育園です。
しっかり伸びる〝ひまわり”の子・その子を大切に思う保護者の方々に寄り添い、一人ひとりを優しく包みこみたい
そんな想いを保育園の名前に込めました。
経験豊かな主任を中心に子どもたちの楽しいと感じる生活や遊びの中で生まれる”生きる力”を大切にする愛情いっぱい・笑顔いっぱいの保育・保護者のいちばん近い理解者としてサポートする保育園を目指します。
はぐ❤はあとひまわり保育園は、自立を目標とした遊びをコンセプトした保育が実現できるよう異年齢とも触れ合える広い保育室・園庭を備えています。
ぜひ、保護者の方々の目で確かめに来てください。

保育理念

太陽に向かってぐんぐん伸び、
大きく花を開かせたくさんの種をつける“ひまわり”のように、
笑顔いっぱいに、すくすく伸びる子

保育方針

  • 一人ひとりに向き合い、
    包み込むような愛情で保育します。

  • 自立を目標とした遊びを
    コンセプトとした保育をします。

  • 父母のこころに寄り添い、
    一番近い理解者としてサポートします。

  • 子育てステーションとして、
    地域との交流を大切にします。

保育目標

  • 1.明るく元気で、
    のびのび成長する子
    (生きる力)

    身の回りのこと(生活)も活動も、まずは心地よい・楽しいと思えることが大切です。成長とともに自分でやってみようと思えるように、一人ひとりに寄り添い、自立の基礎づくりのための楽しい経験ができる環境を作ります。

  • 2.いっぱい笑う子
    (情緒の安定)

    まずは、保育環境が安心できる場所であること。その中で、信頼できる大人に抱きしめてもらえることから伝わる愛情を大切にします。

  • 3.一生懸命遊ぶ子
    (興味・好奇心)

    自分の力を出せる子、それには遊びにも一生懸命取り組み十分満足する経験が大切だと考えます。一生懸命遊ぶ中での興味・好奇心はやがて学びにつながるのです。

  • 4.ワガママ言う子
    (自己主張)

    自分の気持ちを伝える手段としてのワガママ。子供たちは、やりたいこと・嫌なことなどを伝えているだけです。その気持ちを受け止めてもらえる安心感の中で我慢や頑張りを覚えていくのです。だから、しっかり自己主張できることを大切にします。

  • 5.もりもり食べる子
    (健康)

    ミルク・離乳食・幼児食と進む中でたくさんの味を覚え、おいしく食べる環境を作るため、心をこめて給食を作ります。命を頂くという食育を通して心身の健康を作ります。

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